イベントベースのオーディエンス

イベントベースのオーディエンスは、ページ表示ではなくクリックイベントに基づいて追跡します。このオーディエンスタイプを作成する場合はウェブサイトにonClick属性を指定したJavaScriptボタンを設置し、そこに短いコードを追加することが必要となります。フォーム送信などのイベントをトラッキングする場合はこのオーディエンスタイプが便利です。

イベントベースのオーディエンスの利用例

  • JavaScriptボタンのイベントをカウント
  • コンバージョンが別のウェブサイトで完了する場合のトラッキング(イベントプロモーションで設置したサイトの場合など)

イベントベースのオーディエンスの作成手順

  1. 左側のナビゲーションメニューでオーディエンスタブを開きます。
  2. 新しいオーディエンスをクリックします。
  3. オーディエンスタイプにURL訪問を選択します。
  4. オーディエンス名を指定し、IDをクリップボードにコピーをクリックします。ここで取得した一意のIDを、このオーディエンスに対するURLルールのプレースホルダーとして使用します。
  5. URLパターンのフィールドにプラス記号(+)、コピーしたIDの順に入力します。
  6. コンバージョンオーディエンスの場合はボックスにチェックを入れます。
  7. 期間を入力します:ユーザーを有効なオーディエンスとして保存する日数を指定してください。
  8. オーディエンスの作成をクリックします。

スクリプトの準備

下図のスクリプトはイベントピクセルと呼ばれるもので、イベントオーディエンスに関連付けて使用します。図中のID("25c14f39")はサンプルです。お客様がAdRollダッシュボードで生成した一意のIDに置き換え、イベントピクセルとして使用してください。

イベントピクセルの有効化方法

イベントピクセルはページでイベントが発生した時に、ボタンに設置したonClickというコードによって作動することになります。またこのスクリプトは外部.JSファイルに配置してクリックイベント中に呼び出す方法もあり、多くの広告で採用されています。

イベントピクセルに関するベストプラクティスは、お使いのウェブサイトの構造によって変わります。実行に関してはご勤務先の技術担当者にご相談ください。

すべてのクリックをイベントとして検出します

イベントベースのオーディエンスはアクションの完了とは関係なく、訪問者がボタンをクリックした時に作動します。ユーザーが必須事項を記入せずに送信し、フォームがエラーを返した場合にもクリックは1回発生したとみなされます。

オーディエンスの除外

広告キャンペーンからオーディエンスを除外すると、そのオーディエンスへの広告配信が停止されます。オーディエンスを除外するには以下の手順で操作します。

  1. 左側のナビゲーションメニューでオーディエンスのタブを開きます。
  2. 除外するオーディエンスを選択します。
  3. オーディエンス設定した広告キャンペーンターゲットのトグルをターゲットから除外に切り替えます。
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