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AdRollピクセルの仕組み

AdRollピクセルはJavaScriptコードのスニペットでウェブサイトのフッター部分にあたる</body>タグの直前に設置します。ピクセルは非同期的かつ独立して読み込みを行うように特別に設計されており、ページ読み込みを妨げません。

AdRollピクセルのウェブサイト設置方法についてはこちらをご覧ください。またこちらの外部連携の記事では簡単に実行できる操作方法を紹介しています。

 

一意のピクセル

AdRollアカウントを作成すると、一意のAdRollピクセルが生成されます。管理するウェブサイトが複数あり、それぞれの広告主プロフィールを同一アカウント上で作成する場合は、広告主プロフィールごとに一意のAdRollピクセルを割り当てます。

ウェブサイトにAdRollピクセルの設置が完了したら、ウェブサイト上のアドバタイザブルIDまたはadroll_adv_idX)、およびピクセルIDまたはadroll_pix_id(Y)をダッシュボード上のAdRollピクセルと照合してください。一致すれば、ピクセルは目的のダッシュボードに正しく関連づけられています。

 

クロスデバイスID(推奨)

AdRollピクセルはデバイスの種類に影響を受けることなく、ユニーク訪問者を認識します。AdRollで訪問者のクロスデバイスIDを登録すると、そのユーザーが使用する複数のデバイスに同一広告を表示できるようになります。実行には事前にクロスデバイスリターゲティングの有効化が必要です。

 

クロスデバイスターゲティングの有効化手順

  1. AdRollピクセルをウェブサイトに設置します。

  2. 行頭のダブルスラッシュ(//)を削除して、adroll_email変数をコメント解除します。

  3. ウェブサイトの一意の変数名を指定して現在のユーザーセッションのメールアドレスを記録できるようにします。*

*ここでは変数名に{{user.email}}を例に取っていますが、実際の表記はウェブサイトによって異なります。指定する変数名が分からない場合は、以下の質問例をご参考にお客様担当のテクニカルチームにお問い合わせください。

 

AdRollで収集したメールアドレスの保護管理について

ピクセルが収集するメールアドレスはすべてハッシュ化され、その後AdRollのサーバーに送信されます。このハッシュ化処理により訪問者のメールアドレス情報は英数字のIDに変換され、実際のメールアドレスとしての識別は不能となります。このようにして個人が特定できる情報を保管することなく、各デバイスを自由に行き来するユーザーを共通のIDで照合することができます。

また、お客様のブラウザとAdRollの広告サーバー間の通信にはセキュアな接続(https)が必要なため、データの送信にはセキュリティ対策が施されています。

 

技術に関する情報

AdRollピクセルは非同期JavaScriptコードで、ページにある他のエレメントに干渉することなく迅速に読み込みできるよう設計されています。ピクセルがコードの<head>エレメントに追加するのはイメージのみで、ブラウザに記録されたコールバックはレンダリング処理の最後に実行されます。他のDOMエレメントの転送や操作は行われません。AdRollのCDNやサーバーへのインターネット接続が切断されても、ページ読み込みが妨げられることはありません。

  • ユーザーの地理的位置に関係なく非常に短時間でローディングができるよう、ピクセルコンテンツは世界的コンテンツデリバリーネットワーク(CDN) 首位のAkamaiを通じて配信します。

  • AdRollピクセルはhttpとhttps両方を動的に処理します。

  • コードのテストは弊社のエンジニアとサードパーティーデータシステムの開発者により行われています。

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