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手動広告キャンペーンのセットアップ

さあリターゲティング広告キャンペーンを始めましょう。AdRollの自動運用キャンペーンを使えば設定も簡単で、瞬時にベストプラクティスをすべて取り入れることができます。手動設定による広告キャンペーンをご希望されるお客様も、これらのベストプラクティスに目を通すことをお勧めします。

AdRollはこれまでの10年間、3万件を超えるお客様にご利用いただき、あらゆる業態を対象に広告キャンペーンの最適化を実施してきました。このセクションではこれらの経験を踏まえ、最適化のポイントを説明します。

トピック一覧:

オーディエンスとなるユーザーの獲得

オーディエンスとなるユーザーはインターネットに広く散在しています。AdRollを利用すれば、ウェブやソーシャルネットワーク、モバイル、さらにメールの受信トレイの中からオーディエンスをリターゲティングできます。

  • デスクトップウェブおよびモバイルウェブ

    • オーディエンスが日々目にするニュースレターやブログ、サイトはネット上に数多く溢れかえり、今やスマートフォン所有者の数は20億人を超えています。これらのデータはサイトやデバイスを媒介としたオーディエンスとの接触がかつてないほど容易になっていることを示しています。

  • ソーシャルネットワーク

    • ユーザーが多くの時間を過ごすFacebookやInstagramはエンゲージメントを結ぶのに最適の場です。さらにこれらのソーシャルネットワークにはソーシャルエンゲージメントの機能(共有、いいね!やコメント欄など)があるため、広告配信の成果がさらに増大します。

  • メール受信トレイ

    • メールはオーディエンスとの直接のコミュニケーションが図れる強力なツールです。AdRollの人工知能を駆使したプラットフォームは、既存のデータを活用して顧客のメール受信トレイに直接働きかけることが可能です。

プロのテクニック:

  • ウェブやソーシャルでリターゲティングを実施すると、各広告主のコンバージョンは平均で83%上昇することが判っています。(出典:AdRoll State of the Industry、2016年)

 

オーディエンスの作成方法

お客様サイトにおけるユーザーのサイト行動はオーディエンスのセグメント化や分類に利用することができます。訪問者の具体的な関心事項が行動に表れている場合は、ターゲティングを実行することも可能です。

次の設定はセグメント作成戦略の第一歩としてぜひお勧めします。

  • 全訪問者

    • ホームページの訪問者すべてが対象

  • Discovery (認知)

    • 特定のページを訪問した訪問者が対象

    • 中程度のインテントのユーザーに対して関心を反映した広告を配信し、コンバージョンに結びつけることでエンゲージメントを図ることが可能

  • Consideration(検討)

    • コンバージョンページに到達した訪問者が対象

      • 広告主が小売業者の場合、顧客が購入手続きページを表示したものの購入に至らなかった事例です。B2B企業の場合は、フォーム記入ページを開いたもののフォーム送信しなかった事例です。

  • CV

    • 正常にコンバージョン(つまり広告主が望むアクション)したすべての訪問者が対象

    • リターゲティングからの除外、または積極的なリターゲティングのどちらも可能です。

      • 顧客維持率を高め、さらに高額な商品を売る場合は、このオーディエンスに絞り込んでロイヤルティー広告キャンペーンを作成すると効果的です。

 

広告キャンペーンの構成例

訪問者のオーディエンスタイプを決定できるようになったら、各段階のオーディエンスに合わせて広告キャンペーンを作成します。

以下のサンプル広告キャンペーンはAdRollが設定した4つのオーディエンスに基づいて構成されています。

小売業界向け広告キャンペーンの広告グループ例

  • 全訪問者

    • 訪問したすべてのウェブサイトトラフィックが対象。ただしサイト全体を閲覧したトラフィックは除く

    • Discovery(認知)、Consideration(検討)およびコンバージョンオーディエンスを除外

  • Discovery (認知)

    • 製品1-2件を表示したか、サイトページを2ページ以上閲覧した訪問者

    • Discovery(認知)およびConsideration(検討)オーディエンスを除外

  • Consideration(検討)

    • 製品を3件以上表示した訪問者

    • 買い物かごを放棄した訪問者

    • コンバージョンオーディエンスを除外

  • CV

    • 購入を完了した訪問者

B2B企業向け広告キャンペーンの広告グループ例

  • すべての訪問者/Discovery(認知)

    • ウェブページを1ページ以上表示した訪問者

    • Discovery(認知)およびConsideration(検討)オーディエンスを除外

  • Consideration(検討)

    • デモリクエストのページフォームから離脱した訪問者

    • 登録ページフォームから離脱した訪問者

    • コンバージョンオーディエンスを除外

  • CV

    • デモリクエストまたは登録フォームの記入を完了した訪問者

プロのテクニック

  • 広告キャンペーンやオーディエンスを作成して、お客様サイトの表示回数が少ないページをターゲティングすることは避けましょう。ターゲティングするオーディエンスの規模が非常に小さいため、予算消化や十分なパフォーマンスを達成できなくなります。

  • 各広告グループで確実にオーディエンス1件をターゲティングしましょう。Discovery(認知)とConsideration(検討)を分けることでオーディエンスの優先順位が見えてきます。

  • パフォーマンスを向上させる1つの方法として、Consideration(検討)オーディエンスに可能な限り予算を集中させる方法があります。未消化の予算があればDiscovery(認知)、すべての訪問者の順に充当します。この手法ではリターゲティングでリーチできる訪問者数は限られていることにご注意ください。

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